各セラピーについて


整膚

 整膚は、皮膚を整えることで健康維持と症状の軽減や、美容にも役立つ新しい手技療法です。1992年に、中国生まれの徐堅博士が「整膚学」として理論と実技を確立し、整膚学園で多くの整膚師を養成して、日本から海外まで活動が広がっています。

按摩や鍼灸などと同じく中医学理論の「全ての病は皮膚に表れる。皮膚を治療しなければ大病にいたる」という考えや、経絡学説等に基づきます。整膚が、従来の施術との大きな違いは、筋肉をもんだり押したりはせず、皮膚を心地良くつまんで持ち上げる(減圧する)点です。

 

整膚の主な特長

① 安全性が高い:筋肉を押したりもんだりせず、皮膚を心地よく持ち上げるだけですので、もみ返しなどの心配がありません。そのため、ご高齢の方から赤ちゃんまで安心してお受けいただけるくらい体への負担が少なく、近年では緩和医療にも取り入れる病院もあります。もちろん、お一人おひとりに適した手技になるように、お客様に確認しながら整膚師が調整いたします。

また、オイルやクリームなどは使用しませんので、アレルギー反応の心配はありません。

 

② 皮膚の弾力性が増す:皮膚をやさしく持ち上げる(引く)ことで、硬くなっていた皮膚に弾力性が生まれて動きやすくなり、顔であれば表情豊かになります。硬く厚くなった皮膚は周囲の動きを妨げているので、身体の柔軟性や歪みにつながっています。整膚によって弾力が生まれると歪みの改善にもつながります。

 

③ 心地好さが生まれる:皮膚には圧センサーがあり、加圧や減圧の刺激を感じると脳に刺激が伝わって痛みや心地よさを感じます。心地よい整膚によって、リラックスの脳波であるα波が増加したという研究報告があり、セロトニンやオキシトシン等の、癒しの脳内ホルモンの分泌増加が示唆されています。心地好さは、身体を守ろうと筋肉を硬くする防御を解き、痛みの軽減や筋肉の柔軟性にもつながります。

 

④ 気・血液・リンパ液などの流れが良くなる:皮膚が持ち上げられて戻される一連の動きは、皮下の組織へのポンプ作用となり、気・血液・リンパ液などの循環が良くなると考えられています。体感だけでなく、サーモグラフィーでも温度上昇が確認されています。冷え性や浮腫の軽減に効果的です。

 

⑤ 美肌・美容効果:以上の特徴の相乗効果で、皮膚の新陳代謝が活発になり、皮膚に弾力・潤いが増し、シミやしわの改善、口角アップも期待できます。

 



クレニオ・セイクラル・セラピー

 心臓の拍動や呼吸以外にも、リズミカルな生命の動きを身体の外側から感じられることをご存じですか?「クレニオ(頭蓋)・セイクラル(仙骨)・セラピー(略称C.S.T)」と聞くと、骨のゴツゴツしたイメージをされるかもしれません。が、実は5gタッチと言われるほどとても繊細な手の感覚によって、脳脊髄液の流れるリズムを感じて促すセラピーです。

~以下、アプレジャー・インスティチュート・ジャパンのHP

http://www.ui-japan.com/uij/about_cst.html  より抜粋~

 

C.S.Tは、アメリカのDr.ジョン・E・アプレジャーが開発した、頭蓋と仙骨の硬膜システムの改善により、脳脊髄液の流れを促進し、中枢神経の働きを活性化する方法です。

頭蓋と仙骨は硬膜によって連絡し、脳の第一次呼吸で動かされています。のみならず脳は体の各細胞と神経繊維によって連絡し、全身をコントロールし、また、各細胞の記憶もまた、脳の記憶に影響を与えています。脳と体の各細胞は病気の原因と直す方法を知っています。それが自然治癒力といわれるものです。この自然治癒力を心と体から効率よく引き出す方法がこのC.S.T<クレニオ・セイクラル・セラピー>です。

―適応症―

※すべての身体の不調の原因が頭蓋仙骨系にあるとは限りません。不調を訴える方のそれぞれのケースに合わせ、他の医療機関と連携を取っていくことが必要です。

<成人>

慢性的疼痛問題、内蔵の機能障害、自律神経系の機能障害、情緒障害、側弯症、視覚障害、聴覚障害、脳貧血、TMJ(顎関節)の問題など。

―禁忌症―

  1.急性頭蓋内出血:凝血形成の微細な経過を妨げてしまう。

  2.頭蓋内動脈瘤:漏れや破裂の可能性がある。

  3.頭蓋骨折

  4.延髄ヘルニア

 

~C.S.Tは繊細なタッチによってゆったりと緊張を解き、深いリラックスをもたらします。そのため、常に身体に力が入ってリラックスが苦手な方や、睡眠が充分でない方、疲労が蓄積している方、リフレッシュしたい方におすすめです。昨年NHKの「カラダのヒミツ」というTV番組の「やわらか頭!脳のヒミツ」で、脳脊髄液についての2013年の発見がイメージ映像とともに紹介されていました。睡眠によって脳の老廃物が除去される、いわゆるデトックス作用がわかったと。睡眠中の脳細胞は縮んでいて周囲の空間が広がるので、そこに脳脊髄液が流れてアミロイドβを始め老廃物が流れるのだそうです。そう、自然治癒力は睡眠中や副交感神経優位の深いリラックス時に発揮されるのです。C.S.Tが自然治癒力を引き出すセラピーである所以です。

 

下記、フェイスブックページで動画や最新情報が紹介されています。

 https://www.facebook.com/The-Upledger-Institute-Japan-アプレジャーインスティチュートジャパン-610690382295469/

 



レイキヒーリング

 レイキ(霊気)とは、宇宙の生命力やエネルギーのことで、全ての生物はこのエネルギーによって生かされており、インドでは「プラーナ」、中国では「気」、ハワイでは「マナ」等の名称で呼ばれてきました。日本でも古来より「気」にまつわる様々な表現があります。「元気」「病気」「運気」「気が合う」など等。人々は目に見えない「気」=「波動」を意識して、それらが心身や運勢に何らかの影響をもたらしていることを無意識のうちに知ったのでしょう。このエネルギーは宇宙に遍く無尽蔵にあり、これが我々の身体に満ち足りている時、我々の心身はバランスの取れたいいコンディションを保ちます。我々は絶えず「宇宙エネルギーの流入、体内循環、流出」を繰り返すことで心身の健やかさを保持する力(自然治癒力・自己調整力)を持っています。ところが、ストレスなどによってこのエネルギーが充分に機能しなくなると、自然治癒力の機能も弱まり、心身に様々な不調和が生じてしまいます。そのため、生命エネルギー(レイキ)をバランスよく取り入れて心身の整えることが大事です。

 

 レイキ・ヒーリング(トリートメント)の主な特長

 レイキは日本発祥の手当て療法ですが、近年西洋からの逆輸入の形で広まったため、カタカナのレイキという名称になっています。欧米では、補完代替医療として広く認知され、医療機関で取り入れられ保険適応となっているところもあるそうです。

1. レイキは目に見えるわけではありませんが、宗教や信仰ではないので、誰にでも、動物や植物にも必要なエネルギーが流れます。

2. アチューンメント(レイキの波動と同期する回路を開く師範の技)を受ければ誰でも自己と他者にヒーリングができる。このヒーリングは自己のエネルギーを使わず、宇宙エネルギーを中継するパイプ役に徹する技法です。

3. レイキは他の手技療法や瞑想等との相性が良く、相乗効果を生みます。

 

更に詳しくは、NPO法人日本レイキ協会のサイトへ。

・「facebook の公式ページ」↓

http://www.facebook.com/reiki.japan

 

・姉妹サイト「レイキ辞典」↓

http://www.reiki.or.jp/

 

*ぽっ と では、アチューンメントは行っておりません。臼井式の日本式・西洋式のヒーリングです。レイキ・ヒーリングをご希望の方と、他のセラピーでエネルギーの体内循環を促す中で、レイキエネルギーが必要な時にご説明し取り入れています。